四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号
◆広瀬義積議員 これからぜひその部分については、私が多少という部分は申し上げているところは、大幅な設計変更ということで申し上げているわけではなくて、今後経費の削減ですとか、それからこれから庁舎を建設するに当たって、やっぱり長期に使わなければならないものですから、使い勝手のいいものですからとか、また今最近は建設部材等も様々なものがございます。
◆広瀬義積議員 これからぜひその部分については、私が多少という部分は申し上げているところは、大幅な設計変更ということで申し上げているわけではなくて、今後経費の削減ですとか、それからこれから庁舎を建設するに当たって、やっぱり長期に使わなければならないものですから、使い勝手のいいものですからとか、また今最近は建設部材等も様々なものがございます。
次に、委員中より「三菱銀行佐原支店旧本館保存修理事業の設計見直しの内容は」との質疑に対し、「主に内装の復原工事の実施に当たり、設計段階では確認できなかった老朽化への対応や忠実に創建当時の状態に復原するための部材等の変更に伴うものです」との答弁がありました。
2つ目、消防への確認……こちらについては、火災面の対策は考えているのかという中で、消防局のほうに、私たちが予定している喫煙所の構造、部材等について説明し、建築物に当たらないことから、特に消防法や関連通知による遵守、指示事項はないが、火災予防対策については十分配慮してほしいと伺っている。
GIGAスクール構想の実現については、市内小学校11校及び市内中学校5校に高速大容量ネットワーク環境、校内無線LANを整備しようとするものでありますが、銚子市小中学校情報通信ネットワーク環境更新整備業務の契約締結において、情報通信ネットワーク環境構築等に必要な通信機器、部材等一式の取得が含まれることから、併せて財産の取得をしようとするもので、この財産の取得に当たり、地方自治法第96条第1項第8号及び
これは、まつおこども園移転整備工事や、さんぶの森文化ホール及び環境改善センターの非構造部材等改修工事の実施のために借り入れた合併特例債の増額が主な要因です。 続きまして、歳出決算の状況でございます。 歳出決算額220億4,658万3,000円は、前年度(平成30年度)の歳出決算額202億4,107万6,000円と比べ、18億550万7,000円(8.9%)の増額となりました。
また、お話のありました、調達のできなかった部材等についてということでございます。まず、植栽工事関係のほうにいたしましては、まずコース関係、コースに設置いたしますスタート台のほうの関係が、入手のほうがなかなか納品のほうが難しいということで、遅延のほうが発生いたしました。
今後は解体工事に合わせて郷土資料館が部材等の引取りにお伺いする予定になっている。 記録保存の具体的な内容だが、4つある。 1つは、建築の専門家による調査と図面の作成。それと、報告書の作成。3つ目が、建造物内外の映像記録の作成。これは動画と静止画両方になる。4つ目として、館内の調度品や記録類、一部建物の建築部材の寄贈の受入れを行う。
議案第10号について、委員から、工期延長について、どこが問題であると認識しているのかとの質疑があり、当局から、当初から部材等の不足が生じているので、さまざまな確認をしてから発注した。しかし、業者との本契約までの約3カ月間に部材需要が逼迫し、調達期間が長くなった。これについては、将来の逼迫度合いの推計に対する認識の甘さを反省しているとの答弁がありました。
しかしながら、平成31年2月に道路橋定期点検要領が改定され、近接目視による点検が基本とはされているものの、近接目視と同等の健全性の診断ができるのであれば、橋の部材等の一部について、その他の方法で点検を実施することができると明記されました。
また、廃棄物処理施設等維持管理事業、修繕料116万7,000円の増額について、今回の修繕に当たり、形状や金額等についての検討状況についての質疑があり、形状や部材等を比較検討し、なるべく経費をかけず、一番最適なものを予算計上したとの説明でした。
3 中高層、中大規模の木造公共建築物が都市部を含めて普及されるよう、CLT(直交集成板)や木質耐火部材等の新たな木質部材に関する技術開発や人材育成に対する支援の拡充を図ること。
今現在、部材等を選定しているので、一つ一つ見積もりをとっているということだったんですが、それも積算ソフトである程度数字ははじけなかったのでしょうか。 ○委員長(平野英男君) 教育総務課長、重城 祐君。
具体的な点検内容は、敷地及び地盤、建築物の外部、屋上及び屋根、建築物の内部等の分類ごとに部材等の腐食や欠損等がないかの確認作業となります。また、今後につきましても、毎年度この点検を実施することにより、公共施設の適正な管理をしてまいります。 ○西村幸吉議長 立川清英議員。
現在の進捗状況といたしましては、実施設計の段階で、工法、部材等の確認を行っているところでございます。今のところ、つり天井の採用はしない方向で、設計を進めております。 そのほか、今回、落下の危険性のあった玄関ポーチの周りの軒の裏部分につきましても、あわせて、修繕を行いたいと考えております。
これは、小中学校校舎等改修事業費が屋内運動場の非構造部材等耐震対策工事を平成27年度に完了したことなどに伴い減額となったものの、こてはし学校給食センター整備事業費が事業の進捗に伴い増額となったことなどによるものです。 最後に、消防費です。 決算額は117億3,900万円、構成比は3.0%、前年度に比べ6億2,700万円、5.6%の増となりました。
市有建築物によるものということでございますが、建築基準法で規定されている特定天井とは、つり天井において居室・廊下など、人が日常立ち入る場所で天井の高さが6メートルを超え、その水平投影面積が200平方メートルを超え、天井構成部材等が1平方メートル当たり2キログラムを超えるものとされております。
○加藤 弘君 設計の段階で、部材等も当然わかっていると思うんです。これがわかっていれば、いろん な方法が当然つかめているはずですので、その辺をやっぱり専門家でわかる方もいらっしゃ ると思いますので、いろんな方面から意見を伺って、駅が供用できた段階できれいに使える ようにしていただきたいと思います。
児童生徒の安全対策では、校舎や屋内運動場の非構造部材等の耐震対策のほか、既存校へのエレベーターの設置、通学路の安全対策、防犯カメラシステム設置校の拡大など、引き続き実施されていることが確認できたところであります。
表の中ほど上より、款17・国庫支出金でございますが、収入済額は13億6,300万円で、小中学校の大規模改造費収入や非構造部材等耐震対策費収入が主なものでございます。 次に、246ページをお願いいたします。 上段の表、款24・市債でございますが、収入済額45億5,300万円で、小・中・高・特別支援学校の大規模改造事業債が主なものでございます。
で、公共建築物保全計画に基づく長寿命化の部材等の、何か修繕だか改修だかっていうのが入って、1つの休館期間中に工事を終わらせるという話だと伺っておりますけれども、誰かがどっかでこの問題って気づかなきゃいけなかった話だと僕は思うんですよ。そういう気づかなきゃいけないチェックっていうか、チェックをすることを言える風土があったかないか。